東京引越し回収便

3月の不用品回収は予約が取れない|何週間前に押さえるべきか と 取れない時の代替手段

3月は、不用品回収の依頼が1年で最も集中する月です。引越し自体は予約できたのに、不用品の処分だけが間に合わないという相談が毎年続きます。

特に多いのが、自治体の粗大ごみに申し込んだものの、収集日が退去日より後になってしまったというケースです。

この記事では、3月に予約が埋まっていく順番と、いつまでに動けば間に合うのか、そして直前で取れなかった場合にどうするかを整理します。

結論|この記事の要点

  • 自治体の粗大ごみは3月に申込から収集まで2〜4週間待ちになることがある
  • 民間の不用品回収も、3月20日以降は希望日が埋まりやすい
  • 目安は退去日の3〜4週間前に押さえること
  • 直前なら「日付を固定せず時間帯を広げる」と空きが見つかりやすい
  • 処分が間に合わず残置すると、原状回復費として請求される可能性がある
  • 空き状況の確認は公式LINEへ。写真を送っていただければ料金もあわせてご案内します

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3月に予約が埋まっていく順番

同じ3月でも、埋まり方には決まった順番があります。

埋まる順 対象 状況
1番目 自治体の粗大ごみ 2月下旬には3月下旬の枠が埋まり始める
2番目 土日・祝日の作業 3月上旬には下旬の土日が埋まる
3番目 月末(25日〜31日)の平日 3月中旬までに大半が埋まる
4番目 午前中の作業枠 日付より先に時間帯から埋まる

見落としやすいのが1番目です。自治体の粗大ごみは最も安いぶん、最も早く埋まります。椅子・小型家具で300〜500円、ベッド・ソファで1,000〜2,000円程度と安価なので、費用を抑えたい人が真っ先に集まります。

いつまでに押さえれば間に合うのか

処分方法 必要な前倒し日数 注意点
自治体の粗大ごみ 退去日の3〜4週間前 3月は2〜4週間待ちになることがある。収集日は選べない
民間の不用品回収 退去日の2〜3週間前 日付を指定したいなら早いほど確実
引越しと同日の回収 引越しの予約と同時 後から追加すると枠が無いことがある
家電量販店の引き取り 新品の購入・配送日に合わせる 同種1台の買い替えが条件。別日には来ない

もっとも確実なのは、引越しの予約を取るときに、不用品回収も同時に押さえてしまうことです。後から「やっぱり冷蔵庫も」と追加しようとしても、3月下旬は枠が残っていないことがあります。

自治体の粗大ごみが間に合わない仕組み

自治体の粗大ごみは、申込 → 収集日の指定 → 手数料券の購入 → 指定場所に自分で出す、という流れです。このうち収集日は自治体が決めます。希望日を選べる制度ではありません。

3月は申込が集中するため、2月に申し込んだ人から順に枠が埋まり、3月中旬に申し込むと4月の収集日を割り当てられることがあります。退去日が3月末なら、この時点で間に合いません。

また、収集は玄関前や指定の集積所に自分で運び出すのが前提です。ベッドやソファを一人で部屋から出せるかどうかも、あらかじめ確認しておく必要があります。

直前で予約が取れなかったときの対処法

① 日付を固定せず、時間帯の幅を広げる

「3月28日の午前中」のように日時を絞ると空きが見つかりません。「3月26日〜30日のどこかで、時間帯は問わない」と伝えていただくと、見つかる確率が大きく変わります。

② 退去日より前に処分を終わらせる

多くの方が退去日当日にまとめようとしますが、不用品だけ数日前に出してしまうほうが枠を取りやすくなります。生活に必要なもの以外は、先に手放しても困りません。

③ 搬出しやすい状態にしておく

当日の作業時間が短いほど、空き枠に差し込める可能性が上がります。小物を箱にまとめる、通路の荷物をどける、といった準備が効きます。

④ 残置だけは避ける

処分が間に合わないからと部屋に残すと、原状回復費用として請求されることがあります。粗大ごみシールを貼ったまま置いていっても同じです。金額は管理会社の判断になるため、回収を依頼するより高くつくことが少なくありません。

3月の不用品回収の料金目安

量 目安料金 内容の例
少量 8,000〜15,000円 小型家電数点+段ボール数箱
中量(1部屋分) 20,000〜40,000円 ベッド・冷蔵庫・洗濯機など
大量(軽トラ1台以上) 40,000〜80,000円 家一軒分をまとめて

家電リサイクル法の対象品(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機)は、別途リサイクル料金がかかります。冷蔵庫(小)約3,700円・(大)約4,700円、洗濯機約2,500円、テレビ(小)約1,700円・(大)約2,900円、エアコン約990円で、この費用は処分する方の負担です。

よくある質問

3月でも当日・翌日の依頼はできますか?

空きがあれば可能です。ただし3月下旬は難しくなります。時間帯を広く取っていただけると見つかりやすくなります。

マンションの上階ですが、エレベーターが使えません

階段作業で対応します。大型家具は分解して運び出します。階数と家具のサイズによって作業時間が変わるため、写真をお送りいただくと正確にご案内できます。なお、エレベーターの使用予約や作業時間の届け出は、お客様から管理組合・管理会社へ直接お願いしております。

見積もりのために来てもらう必要はありますか?

ありません。公式LINEにお部屋の写真を送っていただく形でお見積もりします。立ち会いのために予定を空ける必要がなく、業者を待つ時間もかかりません。

粗大ごみと業者回収、結局どちらが得ですか?

時間に余裕があり、自分で運び出せるなら自治体が安く済みます。退去日が迫っている、品数が多い、部屋から出せない、のいずれかに当てはまるなら業者をおすすめします。

まとめ

3月の不用品回収は、安い方法ほど早く埋まります。自治体を使うなら退去日の3〜4週間前、業者でも2〜3週間前が目安です。

すでに日程が迫っている場合でも、日付と時間帯に幅を持たせれば空きが見つかることがあります。まずは公式LINEでご希望日をお知らせください。写真を送っていただければ、料金もあわせてご案内します。


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