東京引越し回収便

4月の引越しは安い?上旬と中旬で変わる料金相場と狙い目の日【東京】

「4月に引越すなら安いのでは」と考える方は多いのですが、正確には4月は前半と後半でまったく別の相場になります。

3月末から4月の最初の数日は繁忙期の延長で高いまま。一方、新生活が始まった4月中旬以降は急速に落ち着き、条件によっては閑散期に近い金額まで下がります。

この記事では、東京都内の4月の料金相場を時期別に整理し、いつ動けばいくら変わるのかをまとめました。

結論|この記事の要点

  • 4月1日〜7日ごろまでは繁忙期の延長で、3月下旬に近い料金
  • 4月中旬(10日ごろ)から急に下がり、下旬は通常期の水準に戻る
  • 単身なら上旬50,000〜80,000円 → 中旬以降30,000〜45,000円が目安
  • 入居日が決まっていても、荷物の搬入だけ日をずらす方法がある
  • 新生活で出た段ボール・旧家電は、まとめて引き取ったほうが安い
  • 見積もりは公式LINEに写真を送るだけ。訪問は不要です

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4月の引越し費用相場|時期別・世帯別

東京都内から都内、近距離(おおむね15km以内)の目安です。

世帯 4月1日〜7日 4月8日〜15日 4月16日以降
単身・荷物少なめ 50,000〜80,000円 35,000〜50,000円 30,000〜45,000円
単身・荷物多め 60,000〜95,000円 45,000〜65,000円 40,000〜55,000円
カップル・2人暮らし 90,000〜130,000円 60,000〜90,000円 55,000〜80,000円
家族3人 130,000〜180,000円 95,000〜130,000円 90,000〜125,000円
家族4人以上 160,000〜200,000円超 110,000〜155,000円 100,000〜145,000円

単身で見ると、4月上旬と中旬以降で2〜3万円以上の差が出ます。1週間ずらせるかどうかが、そのまま金額に表れる月です。

4月はいつから安くなるのか

境目はおおむね「入学式・入社式が終わった週」

3月下旬に集中した需要は、4月1日の辞令・入社・入学を境に一気に消えます。ただし当日に全員が引越しを終えているわけではなく、数日のずれ込みが残るため、完全に落ち着くのは2週目というのが実感に近いところです。

時期 混み具合 料金の傾向
4月1日〜7日 まだ混雑 3月下旬に近い。土日はさらに高い
4月8日〜15日 落ち着き始める 上旬より2〜3万円下がる
4月16日〜30日 通常期 平日ならほぼ閑散期並み
ゴールデンウィーク 再び混雑 連休中は上がるので注意

見落とされがちなのが最後の行です。ゴールデンウィークは引越し料金が再び上がります。連休なら動きやすいと考えて4月末〜5月初旬を選ぶと、せっかくの中旬以降の安さを逃します。

入居日が動かせないときの考え方

賃貸契約の開始日が4月1日で動かせない、というケースはよくあります。その場合でも、契約開始日と搬入日を分けるという手があります。

  • 4月1日に鍵を受け取り、生活に必要な最小限だけ持ち込む
  • 大型家具・家電の搬入は中旬以降に回す
  • 旧居の退去期限に余裕があるなら、荷物をいったん残しておく

家賃が数日分重なっても、引越し料金の差額のほうが大きくなることが多いので、両方を計算して比べてみてください。

4月に引越しを安くする6つの方法

① 8日以降の平日にする

最も確実です。4月は中旬以降の平日なら、ほぼ通常期の料金で動けます。

② 時間指定をしない

開始時刻を業者に任せるフリー便は、同じ日でも安くなります。4月中旬以降は前の現場が押すことも少なく、繁忙期に比べて待たされにくいのが利点です。

③ 荷物を減らしてトラックを小さくする

料金はトラックのサイズと作業人数でほぼ決まります。軽トラック1台に収まるなら、そこが一番安い構成です。使っていない家具・壊れた家電・何年も開けていない箱は、運ぶ前に手放したほうが安く済みます。

④ 新生活の「出ていくもの」もまとめて依頼する

4月は、引越しそのものより引越し後に出るものが多い月です。

  • 梱包に使った段ボールと緩衝材
  • 買い替えで不要になった冷蔵庫・洗濯機・テレビ
  • 新居のサイズに合わなかったカーテンレール・カラーボックス・古いベッド

段ボールについては、自治体の資源回収に出せば無料です。量がまとまっていて自分で運べるなら、わざわざ業者に頼む必要はありません。業者にまとめる価値があるのは、旧家電や大型家具が一緒にあるときです。

⑤ 不用品回収を引越しと同じ日にする

別日にすると出張費と人員手配がもう1回発生します。同じ日に同じ現場で引き取るほうが、合計は安くなります。

不用品の量 目安料金
少量(小型家電数点+段ボール) 8,000〜15,000円
中量(1部屋分) 20,000〜40,000円
大量(軽トラ1台以上) 40,000〜80,000円

家電リサイクル法の対象品(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機)は、別途リサイクル料金がかかります。冷蔵庫(小)約3,700円・(大)約4,700円、洗濯機約2,500円、テレビ(小)約1,700円・(大)約2,900円、エアコン約990円で、この費用は処分する方の負担です。

⑥ 見積もりは写真で取る

当社では、お部屋やお荷物の写真を公式LINEに送っていただくだけでお見積もりができます。訪問は行っていないため、立ち会いのために予定を空ける必要がありません。

4月の引越しでよくある失敗

  • ゴールデンウィークを狙って高くなった…連休は繁忙期に準じます。中旬の平日のほうが安く済みます
  • 新居に家具が入らなかった…玄関・廊下・階段の幅が足りないケースです。本体の幅+左右各5〜10cmを目安に測っておいてください
  • 旧家電を引き取ってもらえると思っていた…家電量販店の引き取りは、同種の新品1台を購入し、配送日と同日であることが条件です。この場合の費用はリサイクル料金+収集運搬料で3,000〜7,000円程度が目安です
  • 段ボールが処分できず部屋に積み上がった…資源回収日は自治体ごとに決まっています。入居直後に確認しておくと詰まりません

よくある質問

4月は本当に3月より安いですか?

中旬以降なら明確に安くなります。ただし4月1日〜7日ごろは3月下旬とほとんど変わりません。

何日から安くなりますか?

目安は8日以降、確実に落ち着くのは16日以降です。同じ週でも土日は高くなるため、平日を選べるとさらに下がります。

入社日が4月1日でも安くできますか?

鍵の受け取りと大型荷物の搬入を分ける方法があります。最小限の荷物で先に入り、家具・家電は中旬に運ぶ形です。旧居の退去期限に余裕があるかどうかで使えるかが決まります。

引越し後に出た段ボールだけでも回収してもらえますか?

対応できますが、段ボールだけであれば自治体の資源回収に出すのが無料で済みます。旧家電や大型家具が一緒にある場合はまとめてお引き受けしたほうが手間も費用も抑えられます。

見積もりのために家に来てもらう必要はありますか?

ありません。公式LINEに写真を送っていただく形でお見積もりします。相談だけでも構いませんし、しつこい営業もいたしません。

まとめ

4月は「安い月」ではなく、8日を境に安くなる月です。上旬しか選べないなら平日・時間指定なし・荷物削減で下げ、日程に自由があるなら中旬以降の平日を取るのが最も効きます。ゴールデンウィークだけは例外で、再び高くなる点に注意してください。

どの日程でいくらになるかは、荷物量と間取りによって変わります。公式LINEにお部屋の写真を送っていただければ、不用品回収を含めた形でご案内します。


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