東京引越し回収便

寒冷地への引越し注意点!凍結対策と荷物管理

北海道・東北・日本海側などの寒冷地への引越しは、通常の引越しと比べて気をつけるポイントが多くあります。特に冬季は、

  • 気温の低さ
  • 路面の凍結
  • 積雪による搬入遅延
  • 水回りの凍結
    といったトラブルが発生しやすく、事前に備えておかないと引越し当日になって大きな問題が起きることも。

この記事では、寒冷地への引越しで気をつけたいポイントを、凍結対策・荷物管理・搬入の注意点 の3方向から詳しく解説します。


● 1. 寒冷地の引越しで特に多いトラブルとは?

寒冷地では気温が氷点下まで下がり、日常生活に直接影響が出ます。引越しでも例外ではなく、次のような問題が起こりがちです。

◎ 給水・給湯管の凍結

水道が凍ってお湯が出ない、洗濯機が使えない、最悪の場合破裂の危険も。

◎ 冷蔵庫・洗濯機の内部水分が凍る

移動中に排水ホースが凍結して故障するケースもあります。

◎ 荷物の湿気・結露

寒暖差が大きい地域では、段ボールや家電内に“結露”が発生。

◎ 車両が進めない積雪・凍結道路

トラックが近くまで入れず、長距離の手運びになることも。

◎ 搬入経路が雪で塞がる

玄関前・駐車場・マンション入口が雪で埋もれて搬入が困難になることも少なくありません。

冬の寒冷地引越しは、事前準備が成否を分けると言えます。


● 2. 凍結対策は「旧居・新居の両方」がポイント

■ ① 旧居:家電の水抜きを徹底する

寒冷地で最も多いのが、家電の“内部凍結”による故障です。
必ず水抜きを行いましょう。

◎ 洗濯機

  • 給水ホースを外す
  • 排水ホースの水を完全に抜く
  • ドラムを傾けて内部の水を出す

◎ 冷蔵庫

  • 前日に電源を切り、霜取りをする
  • 製氷機の水を捨てる

◎ 温水便座

  • タンクの水抜き
  • 電源オフ

水抜きが不十分で凍結すると、部品破損につながり修理費が高額になります。


■ ② 新居:引越し前に「水道凍結解除」を確認

寒冷地では、水道が冬季に“元栓から閉じられている”こともあります。

▶ 必ず確認したいこと

  • 元栓が開いているか
  • 凍結防止ヒーターが動いているか
  • 給湯器が使用できる状態か

入居前に管理会社や大家さんへ確認しておくと安心です。


● 3. 荷物管理のポイント(結露・湿気対策)

寒冷地の引越しでは、荷物が寒暖差によって結露しやすくなります。


■ ① 電化製品は「最低6時間」は電源を入れない

トラックの荷台で冷え切った状態のまま電源を入れると、
内部で結露し故障の原因に。

提案

  • 冷蔵庫:6〜12時間
  • テレビ・PC:半日程度
  • 加湿器:完全に乾燥させてから使用

■ ② 木製家具は乾燥に注意

湿度差で割れ・反りが起きることがあります。

  • 布で乾拭き
  • 窓際に置かない
  • 暖房の風を直接当てない

■ ③ 段ボールは玄関に「一時避難」

外気で冷えた段ボールをいきなり居室に運ぶと、結露が発生。
玄関・廊下などで一旦温度になじませ、順に開封すると安全です。


● 4. 搬入当日の注意点(雪・凍結・駐車問題)


■ ① 玄関・駐車場の雪かきを事前に行う

搬入開始が遅れる最大の原因が「雪かき不足」。
到着前にできる範囲で確保しておくと、作業が大幅にスムーズになります。


■ ② トラックが停められない場合の代替案を確認

雪で道路幅が狭くなり、

  • 近くに停められない
  • 道路が一方通行化
  • 駐車場が凍結して使用不可

などが起きます。

事前に業者へ
「トラックから玄関までの距離」を共有するとトラブルを避けられます。


■ ③ 作業員が滑らないよう“養生”が必須

  • 玄関マット
  • 段差の滑り止め
  • 階段の雪・氷の除去

特にアパート・マンションは共用部の凍結に注意が必要。


● 5. 荷造りの注意点(寒冷地ならではの工夫)


■ ① 液体物は必ず密閉し、ビニール袋で二重に

気温差で膨張し、破裂するリスクがあります。
洗剤・シャンプー・調味料・化粧品は必ず二重包装を。


■ ② 食品の荷物は最小限にする

寒冷地の搬入は遅延しやすいため、
生鮮食品・冷凍食品は基本持参せず、引越し後に買うほうが安心。


■ ③ 植物は寒冷地搬送に弱いので要注意

植物は寒さに弱いため、

  • 当日自分で運ぶ
  • 冬は事前に譲渡や処分を検討

が現実的です。


● 6. 寒冷地での新生活スタート時の初日チェックリスト

  • 水道凍結はないか
  • 給湯器が作動しているか
  • 暖房が正常に動いているか
  • 玄関・外階段に凍結がないか
  • 暖房器具の位置と安全性確認
  • 電化製品は半日おいてから使用

特に水回りと暖房は、新居の住みやすさを左右する最重要ポイントです。


● まとめ:寒冷地の引越しは「凍結対策」と「事前準備」が成功の鍵

寒冷地への引越しは、一般的な引越し以上に

  • 家電の水抜き
  • 給湯器・水道の確認
  • 結露・湿気対策
  • 雪・凍結の搬入対策
  • 荷造りの工夫
    が必要です。

特に冬場は、ちょっとした準備不足で大きなトラブルになることも多いため、
事前の確認をしっかり行い、業者と細かく共有することが大切です。

“寒さ”を理解したうえで引越しすれば、
新生活は想像以上に快適にスタートできます。

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