年内に間に合う?不用品回収の最終受付スケジュール
年末が近づくと、家の片付けや大掃除、引越し準備に伴って「不用品を年内に処分したい」という相談が急増します。しかし、12月は不用品回収業者・自治体の粗大ごみ受付ともに最繁忙期。
「気づいたら予約が取れなかった」「年始まで捨てられない」
というケースも毎年のように起きています。
この記事では、年内に不用品回収を間に合わせるために知っておきたい最終受付の目安と、スムーズに予約するためのポイントを詳しく解説します。
● 不用品回収の年末はなぜこんなに混雑するのか?
◎ 大掃除・引越しシーズン
12月は大掃除と引越しのピークが重なり、「不用品の捨て時」が一気に集中。
◎ 粗大ごみが年内受付終了
自治体は12月中旬〜下旬で年内の収集が終わるため、駆け込み依頼が増加。
◎ 業者のスタッフ数が限られる
年末は休日が増える影響で、作業枠が通常より少なくなりがち。
こうした理由が重なり、
12月の不用品回収は1年で最も予約困難な時期になります。
● 年内受付の“最終ライン”はいつ?【時期別の目安】
不用品回収業者の最終受付時期は、毎年おおむね次のような傾向があります。
■ 12月1日〜10日:最も予約しやすい期間
この期間なら、
- 日時指定がしやすい
- 料金も通常通り
- 大型家具も余裕で対応可能
「確実に年内処分したい」なら、この時期の予約がおすすめです。
■ 12月11日〜20日:混雑が始まり、枠が埋まりやすい
この時期は毎年依頼が急増。
- 午前便が埋まりやすい
- 大型案件は受けられない可能性
- 土日は満席になりやすい
この時期は早朝〜夜間対応の業者を探すのがポイント。
■ 12月21日〜27日:年内受付の“実質最終ライン”
この期間は、
- すでに半分以上の業者が年内受付終了
- 即日対応できる業者は限られる
- 単品回収より“トラック積み放題”のほうが通りやすい
年内に間に合わせたいなら
この週が事実上のラストチャンスです。
■ 12月28日〜30日:ほぼ満席。対応できる業者はごく一部
年末ギリギリは、
- 当日キャンセル枠のみ
- 料金が割増
- 大型家具の階段作業は不可な場合も
「どうしても今日捨てたい」という状況でなければ避けたほうが良い時期。
● 自治体の粗大ごみは“12月上旬〜中旬”が限界
自治体は業者より早く受付が終了します。
◎ 電話予約の締め切り
→ 12月5日〜15日ごろが一般的
◎ 収集最終日
→ 12月20日前後が多い
そのため自治体の粗大ごみだけで年内処分を済ませるのは、
現実的には難しいことが多いです。
● では“今”申し込んで間に合うのか?【時期別の結論】
| 今日の日付 | 年内に間に合う? | ポイント |
|---|---|---|
| 12月1〜10日 | ◎ 余裕あり | 好きな日程が選べる |
| 12月11〜20日 | ○ 間に合う | 早朝・午後便を狙う |
| 12月21〜27日 | △ ぎりぎり | 業者の空き次第 |
| 12月28〜30日 | × ほぼ不可 | 割増&対応不可案件多数 |
| 12月31日 | × 不可 | 年始作業のみ |
● 年内に不用品回収を間に合わせるコツ
① 連絡は“朝10時まで”にする
業者は当日キャンセルが出ることもあり、朝イチの問い合わせが最も対応率が高い。
② 量が多い場合は“トラックパック”にする
単品回収より予約枠が取りやすく、年末は特に有利。
③ 写真を送って“即見積り”をしてもらう
年末は見積り訪問をしている時間がないため、
LINE・SNS・電話での写真見積りが主流です。
④ 大型家具だけ先に捨てるのもアリ
ソファ・ベッド・棚などは場所を取るため、
“優先処分”すると片付けが一気に進みます。
⑤ 危険物や家電リサイクル品は早めに処分
冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコンはリサイクル法対象で、
年末は特に予約が取れにくい。
● 悪徳業者にも注意!年末は特にトラブル増加
年末は依頼者の焦りにつけ込む
無許可営業・不当高額請求業者が増えます。
以下を確認してください:
- 一般廃棄物収集運搬許可
- 古物商許可
- 見積書の事前提示
- 追加料金の説明
- 無料回収を名乗る業者は避ける
安心して依頼するために、必ず確認を。
● 年始の予約は“実は狙い目”
12月に間に合わない場合、
1月5日〜10日以降は比較的空きやすく、
料金も通常に戻ります。
無理に年末にこだわらず、
「年始にゆとりを持って捨てる」
という選択も有効です。
● まとめ:年内に不用品を捨てるには“早めの行動”がすべて
不用品回収の年末は、
- 大掃除
- 引越し
- 家電買い替え
が重なるため、予約が極端に取りづらくなります。
確実に年内に捨てたいなら、
- 12月1〜20日の間に予約
- 大型家具を優先処分
- 複数業者へ同時に問い合わせ
- 写真見積りでスピード依頼
これが成功の鍵。
「今年の不用品は今年のうちに」
そのためには、思い立った“今”が最も早いタイミングです。
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